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SEOと費用対効果

このページでは「SEOと費用対効果」に焦点を中てた解説を行います。
SEO対策を行い順位が上がったり売上も上がった。でも利益が下がった。そんなあなたへのSEO対策と費用対効果に関する考察です。

SEO対策は利益を増やすためのもの

SEO対策では外的要因を満たすために広告を出稿したりSEO対策を外注に出すなどしてコストをかける必要があります。
他の宣伝と同様ですが、コストに見合うだけの売上や利益が得られるかを事前に計算する必要があります。
無計画に目標の売上を上げることだけを目的にした時に増収減益という事態に陥ります。
まずは事前に計画を立てましょう。

事前に必要な計算

あなたが上司から「6月までに100万円の売上を達成してくれ」と言われたとします。
この時点であなたに与えられた物はスケジュールと売上金額です。
大袈裟な例で言えば1千万円も広告宣伝費を使用すれば100万円の売上を上げることは容易いですよね。
そして目標を達成したあなたは得られる損失が大きいことも容易く計算できるかと思います。
「スケジュール」「売上」「利益」「広告宣伝費」をまずは把握しましょう。

外部リンクにかかる費用

例えば外部リンクとして広告枠を買うという選択肢があります。
テキストリンクという広告を購入することが考えられますが、良く使われるのは以下のようなサービスです。
モジアド1週間1万円のテキスト広告
AdSense1クリック10円~の入札制テキスト広告
overture 1クリック9円~(キーワードによって異なる)の入札制テキスト広告

サーチエンジンの順位を計測しよう

SEO対策を始めたら、あなたが選んだキーワードが何位になったかが気になりますよね。
そうしてサーチエンジンの順位を日々確認する作業が始まります。
SEO対策は非常に様々な要因が考えられるため、順位が上がるか下がるかは日々の確認によって判断されます。
サーチエンジンの上位10位以内に入って初めてあなたのSEO対策が成功するか失敗するかが分かります。

サーチエンジンからの訪問者を計測する

サーチエンジンの上位50位くらいに入ってくるとサーチエンジンから訪問者が現れ始めます。
それぞれ何位の段階で何人の訪問者が訪れるかを計測しましょう。
キーワードにも寄りますが1位にもなると一日に数百人~数千人が訪れます。
例えば現実のお店に数百人のお客さんが来たらどうでしょうかね?
ちなみに僕はピザ屋の店長をしている時に40人程度の来客で10万円の売り上げでした。

サーチエンジンからの訪問者を計測する

サーチエンジンの上位50位くらいに入ってくるとサーチエンジンから訪問者が現れ始めます。
それぞれ何位の段階で何人の訪問者が訪れるかを計測しましょう。
キーワードにも寄りますが一日に数百人~数千人が訪れる場合もあります。
現実のお店に数百人のお客さんが来たらどうでしょうかね?
ちなみに僕はピザ屋の店長をしている時に40人程度の来客で10万円の売り上げでした。

コンバージョン率と損益分岐点

コンバージョンとは実際に商品を購入した人数を訪問者の人数で割った数になります。
コンバージョン率 = 商品を購入した人数 ÷ 訪問者の人数
例えばSEO対策の結果サーチエンジンから一日に300人のユーザーが来たとします。
商品を購入した人が6人いたらコンバージョンは2%です。
商品が2000円利益率が40%である場合、一日での損益分岐点は以下のように求められます。
「損益分岐点 = 300 × 0.02 ×(2000 × 0.4)」
この例で言えば、SEO対策にかけられる費用は一日4,800円までとなります。

コンバージョン率を上げる

コンバージョンはWEBサイトの構成やデザイン、ユーザビリティなどによって大きく変わってきます。
例えば現実世界で欲しい商品がどこにあるか分からなかったり、レジが全然見当たらなかったり・・・そんなお店を想像してみてください。
そして、そのお店の隣にはきれいなお店がずらずらと並んでいるんです。
サーチエンジンの検索結果では多くの同じ店が並んでいるのです。
つまりユーザビリティが非常に重要となってきます。

※サーチエンジンからの訪問者は他のリンクからの訪問者と比べてコンバージョンが非常に高くなります。(購買意欲が高いため)
 コンバージョン率を計測する時はサーチエンジンからの訪問者と通常の訪問者を区別しましょう。

費用対効果を考える

本題に戻り、SEO対策を行う前の費用対効果について検討します。
まずSEO対策を行う際のキーワードによって、検索の上位に掲載される可能性が変わってきます。
「どのようなキーワードで、どの程度のコストを使用して、何位に入り、何人の訪問者があり、コンバージョンがどの程度で、いくらの売り上げになるか」
これらを計算して算出していきます。

キーワードと訪問者数の関係

訪問者を計測する目安として、あなたが設定したキーワードが実際何人の人が検索しているか調べることができます。
GoogleAdWordsが提供しているキーワードツールです。
例えば「腕時計」を検索した人数は2009年4月では150万人と表示されます。
150万人の訪問者が最初に見るお店があなたのお店だったら・・・きっと凄いことになりますよね。
※実際「腕時計」というキーワードは非常に競争力が高いキーワードで、SEO対策会社に依頼などをすれば100万円以上の経費が必要になったりします。
 そのようなBIGワードの要素もこのキーワードツールで調べることが出来るので参考にするとよいでしょう。

訪問者とコンバージョンの目安

訪問者は検索数の0.1~1%程度を目安にするといいのではないかと思います。
これは正直僕の経験上の数値です。
キーワードやサイトの情報によって変わると思います。
例えばサイトの情報に「今ならロレックスを無料でプレゼント」なんて書いてあれば訪問者数は激増しそうですよね?
そしてコンバージョンですが、僕が今までで一番良かったのは20%です。
この時は[商品紹介ページ]→[購入ページ]→[購入]というシンプルなページ構成でした。
サイト構成にも寄りますが、初期の目標値としては一律で2%前後で考えるのが良いでしょう。

プラスαの効果

直接的な効果として見えづらい物として、リピーターによる売上とサイト自体のブランディング効果があります。
リピーターはリピート率として計測しておくと計画に盛り込むことができます。
リピート率は扱う商品によって大きく変わりますので、事前に調査をしておくと良いかも知れません。
サイト自体のブランディングが進むと訪問者が知人に紹介してくれるなどの口コミ効果が発生しやすくなります。
口コミ効果についてはアンケートや紹介者制度などを用いることで調査をすると良いでしょう。

  1. SEOとは

  2. SEO対策の手法

  3. ホームページ制作について

    1. SEOとユーザービリティ
    2. SEOと費用対効果
  4. SEO用語辞典