このページでは「SEOとユーザービリティ」に焦点を中てた解説を行います。
SEO対策を行った結果ユーザビリティが悪くなったりユーザビリティを考えるあまり検索エンジンに登録されないなど、そのバランスについて考察します。
SEOはサーチエンジンのクローラーに対する最適化です。
これはやり過ぎてしまうとユーザビリティを悪化させる原因になります。
本質的な目的は利益を上げることであるにも関わらず、ユーザビリティを低下させてしまいコンバージョンやリピート率を下げてしまっては元も子もありません。
一般的にFlashやJavascriptによるサイトの構築は静的なHTMLのページよりも評価が下がるとされています。
最近ではFlashコンテンツ等もサーチエンジンのクローラーによりデータを収集できると言われていますが、それでもHTMLに比べると見劣りするように思えます。
最高にグラフィカルでエキサイティングなWEBページを作成したけど、ユーザーが訪問しない・・・これでは意味がありません。
特に購買意欲が高いサーチエンジンからの訪問者はとても大切なのです。
まず、あなたのWEBサイトがどのようなサイトであるかを考えてみましょう。
もしあなたが売ろうとしている商品が音楽やブランド商品のようなものである場合、Flashなどを利用したインタラクティブなWEBページを多く見かけます。
これは購買意欲の高い訪問者がインタラクティブなWEBサイトの評価を高く捉えるためです。
逆にあなたが売ろうとしている商品が食品や本であったらどうでしょう?
購買意欲の高い訪問者は安い値段や商品の情報を見たいと考えています。
その訪問者に対して表示に時間のかかるインタラクティブなWEBページはマイナス効果になってしまいます。
まずはあなたのWEBサイトにおける購買意欲の高い訪問者が何を求めているかでFlashなどのインターフェースを利用するかを選びましょう。
そして可能な範囲でSEO対策を行えば良いのです。