このページでは「内的要因」に焦点を中てた解説を行います。
SEO対策における内的要因の考え方について説明します。
SEO対策の内的要因とは、あなたのWEBサイトが実際にどのようなサイトであり、どんな情報が掲載されているかが要因となります。
例えば、あるケーキ屋さんがケーキ以外にもクリーニングを承っていたり、本が売っていたりしたらどう思いますか?
また、お店の中央に汚いトイレがあったとしたらどうでしょう?
恐らくはケーキを買いたい時にそのケーキ屋は選ばず、他の優れたケーキ屋さんを選ぶと思います。
これと同じようにサーチエンジンもあなたのWEBサイトがどのようなページになっているかに注目しています。
「内的要因とはあなたのWEBサイトがどのようなページであるか」であると覚えておきましょう。
WEBの世界ではどのような内的要因が考えられるでしょうか?
例えば、あなたのWEBサイトがケーキ屋さんであるにも関わらず洗剤の情報があったり、トイレに関する情報が大きく取り上げられていたら?
そうです。あなたのWEBページの情報によって現実世界と同じような印象をサーチエンジンに与えることになります。
以下に詳しい内的要因についてを説明していきます。
検索エンジンはあなたのWEBサイトの情報に統一性があるかを判断します。
例えばあなたのWEBサイトが肉屋さんであった場合、肉に関する情報で統一されているかを確認します。
肉屋さんなのにクリーニングや本の情報はおかしいですよね。
ほら。よく町で見かけませんか?・・・そしてWEBサイトでも。
あなたはすでにSEOキーワードを設定していることだと思いますが、もし決めてなければSEO対策の前にを読むことをお勧めします。
SEO対策は闇雲にキーワードを埋め込んでも問題となってしまいます。
それはサーチエンジンがSEO対策として「不適切にSEOキーワードを大量に使用する」という行為を禁止しているためです。
例えばこのページでは[SEO]というキーワードを中心にSEO対策を施していますが、SEOという言葉はあまり乱立させていません。
(このスペースに限って言えばSEOというキーワードを少し使用しすぎています。)
大量にSEOキーワードを使用した場合、逆に検索順位が下がってしまう場合があります。
SEOキーワードは一般に数%程度が良いと言われています。2009年5月現在では5~6%程度が最適なのではないかと思います。
この検索ワードの出現率は、以下のような方法で計測することができます。
SEOキーワードの出現率 = ページ上のSEOキーワードの数 ÷ ページ上の単語の数
サーチエンジンはあなたのページがどのくらいのページで、どのような情報が掲載されているかに注目しています。
例えばあなたが複数ある本屋さんから一つを選ぶ時、そこが何フロア用意されているのか、どのようなコーナーがあり、どのような本があるのか?
そんなところで判断するのではないかと思います。
これと同じように、あなたのWEBサイトがどのようなページ構成になっていて、どのような内容がどのよう掲載されているか?が重要となってきます。
サーチエンジンは自動でデータを収集しますが、これは通常の人間と同じようにあなたのWEBサイトをいろいろと見て回ります。
例えばあなたのWEBサイトのあるページがリンク切れになっていた場合、サーチエンジンはその先のWEBページを見ることができません。
またページ構成が複雑なサイトはサーチエンジンが訪問する頻度を下げたり訪問することを止めてしまう場合があります。
サイト内のリンクは明確で論理的であるほど良いと考えられています。
HTMLタグにはそれぞれ意味があります。
<title>タグ = お店でいうところの看板です。一番重要な部分であると考えられます。
<h1>タグ = お店の中で言うところのコーナーの名前です。(生鮮売場とか、菓子類とか)
<meta>タグ = お店の紹介をするところです。
このような部分でSEOキーワードを必ず活用するようにしましょう。
サーチエンジンは1度だけではなく何度もあなたのWEBページを訪問します。
そして、前回からどのような更新があったかを調査するのです。
更新頻度は情報が最新であるかを確認するためのものです。
情報は新しいものほど価値が出る物であるため、更新頻度が高いものほど評価が高くなります。
あなたもニュースを見ていて1週間前のニュースを見るよりも最新ニュースを見た方が楽しいですよね?